らぐな鉄

ゆっくりまったりToS日記

クレリックに転職しました~♪

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チャプレンのJOBが15になったので、クレリックに転職しました!
クレは2サークル目です!
目指すはヒール10、キュア10、セーフティゾーン10です!
HPも増えてきて、ヒール5だと足りなくなってきていたのでー。

クレリックのあとはどうしましょう~……?
まだ何も決めてません~(@@;)

イストラ遺跡とデメトリウスの研究記録

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碑石路から続く拓本作りクエストは、いよいよ大詰めです!たぶんですけど……
ナミュー寺院跡の北にあるイストラ遺跡はー、けっこうNPCさんがいて、研究をなさっています。
このマップでは石ではなくて、金属板に書かれているんだそうです。
なので金属板をさがして、それを解読するっていうクエストでした。

なんかToSは男の人より女の人の方が勇ましいですね!
このマップでもモンスターのいるど真ん中に入ってがんばっていた金石学者さんは女性でした~。
しかも金属探知機まで!?
これ、どういう仕組みでうごいてるんでしょう・・・・気になります!(@@;)

最後に今回の金属板から収集されたデメトリウスの研究記録と言うのを載せますー

太古の人々は女神と共に暮らしていた。
最初にこの言い伝えを知った時、単に女神に対する憧憬によって作られた物語だろうと思っていた。
過去のどのような時代的背景が女神への憧憬を作り出し、それによってこのような言い伝えが生まれたのか、その原因の探求を始めた。
私は研究の範囲を広げた。
王国の多くの地域を渡り歩き、似たような事例を収集し続けた。
そして、この言い伝えがとても大きな真実の一部を含んでいるのではないかと考えるようになった。
これまでに明らかになった事実をまとめてみよう。
太古、もしくはそれに近い時期にすべての人間は女神と共に地下の居住地にいた。
それはおそらく今よりも直接的な、恵みというよりも統治に近かっただろう。
そして、理由は不明だが人間たちはその場所から外へ出、女神の導きのもとで地上のあちこちに散らばって住み着くようになった。
この移動はきわめてい自然に行われたらしい。
そうでなければ、間違いなく後世に残る問題が発生して今よりも多くの言い伝えが存在していたはずだからだ。
おそらく、当時の人間のすべての記憶と記録を、女神が完全に消し去ったのだろう。
しかし、偉大なる女神の権能にもかかわらず、言い伝えが残されているということは、もしかしたら女神ではなく他の原因だった可能性も否定できない。
また、かなり無理な推測ではあるが、その地下居住地には我々が魔神と呼ぶ存在も共にいたのかもしれない。
だが、歴史に記録されたすべての事実や現在の状況に照らし合わせれば、とても受け入れることの出来ない仮説である。

ナミュー寺院跡とアイトバラスの記録

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ヌオルディンの滝のつづきです~。
ヌオルディンの滝の北のマップ、ナミュー寺院跡に来ました~。 
こちらも拓本をとるクエストです!
しかもこのマップはNPCはいません~。ひたすら一人で拓本づくりです!

ヌオルディンの滝と違ってー、こちらは書かれているないようが一つ一つ読めます。書いてあることは意味深なのですけど・・・意味はさっぱりわかりません~。著者はたぶん人間ではなくて、精霊とか妖精とかなんかそういう感じの方のようです~。
たぶんどこかのクエストで、ここに書かれていることに関連することがおきるんだろうな~と思いつつ~。

最後、クラペダで拓本を一つにまとめてくれます!
内容を書いてみましたー。

私がまだアイトバラスでいられる間に、この記録を残す。

彼らには敬畏があった。
一介の妖精に過ぎない私とは比べ物にならないほど…。
私はまだ彼らが対立していなかった頃を憶えている。
しかし、遙か遠い過去の記憶になってしまったが。
その過去が伝える彼らの深い溝と対立は果てしなく…
私のような妖精すら不安にならずにはいられないほどだった。

偉大なる存在たちの付和が世界に影響を与え始めると、私も彼らが対立する理由を知りたくなった。
おそらく、その時期こそ人間たちが独立した生活を送り始めた時点だったのだろうと思う。
アウシュリネは対立に関する質問に答えなかった。
その代わり、私に人間たちの家へいって幸運を祈る役割を与えた。
ギルティネ様も同様に答えてはくれなかった。
また、アウシュリネが私に与えた役割を止めることもなかった。
ただ、運には幸運と不運があり、その両方を管理するのが真の使命になるだろうと言った。
私はその通りだと思ったので、それも自分の使命だと思うようになった。
その後、どれだけの時間を新たな使命を全うするために使っただろうか。
しかし、その使命は私の疑問に対する答えをくれはしなかった。
そこで、私はギルティネ様を訪ねた。
ギルティネ様は私のくり返された質問を聞き、長い沈黙の末に口を開いた。
私はお前の質問には答えぬ。
だが、私はお前に力を与えることができる。
もしかしたら、その力がお前の望む答えにつながるかもしれぬ。
たとえ、答えを得ることが敵わずとも、今とは異なる新たな変化と満足を得られるだろう。
私はその場から何も言えずに立ち去った。
だが、私は…指先に何か引っかかったような気がして…
さめざめと泣く自分に気付いてようやく悟ったのだ。
明日の日没に、ギルティネ様に会ってこの決心を伝えるつもりだ。

対立の深い溝っていうのは、アウシュリネ様とギルティネ様ってことなんですかね~?
力はなんでしょうか……。ギルティネ様が与えたということはあまり良からぬものではないご様子?? 碑石路のルクリスさんとか関係してくるんですかねー??

ヌオルディンの滝

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ハンターさんの星の塔クエストで、最後のティルラ修道院のクエストがレベルが足りなくて発生してくれなかったので、レベル上げをするためにヌオルディンの滝に来てみましたー。 
マップの色んな所にある石碑から文字を写し取るっていうのが、主なクエストです。

NPCさんは一人しかいなくてー。
ひたすら、マップの中を行ったり来たりー。途中、フェディミアンにも行きます。
クエスト自体はそんなに長くは感じなかったのですけど、動画は10分越えてしまいました(@@;)

この写本したり碑をみつけたりするクエストはー、このあとナミュー寺院跡イストラ遺跡へと続いていきます~。ということは、このクエストはいちおう碑石路がスタートなんですかね~?

エボニフォンを追って…③

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暗殺者エボニフォンを追って、いよいよティルラ修道院にやってきました~!
動画の最初はレベル差がありすぎて、クエストが発生しない状態です(×_×)
最初、どうしてかわからなくてー・・・うろうろしてしまいました。 

そしてこのクエストは基本的に修道院を乗っ取ったモンスター退治なんですけど・・・4回も死んでしまいました(T-T)
パンフラブっていう敵のダメージがすごくてー・・・ 

肝心のエボニフォンはクエストでは取り逃がしてしまいます。
なんだかなーっておもいつつー。
上のSSの、わたしの前に立ってる男の人が、エボニフォンです!

この星の塔クエストはこれでおわりなんでしょうか・・・それともまだまだ続くんでしょうか??